2009年08月16日

はじめて葬儀に立ち合いました。

ご相談者の葬儀に初めて立ち合わせていただきました。
1人では、勝手が分からず、先輩相談員と一緒に同行しました。

日頃から、対応のとてもいい葬儀社が対応されていたのですが
この日は、私が初めての葬儀の立ち合いということもあり、
いろいろと分からない事を質問させていただいたのですが
とても快く対応して下さいました。

ご相談者はお父様がお亡くなりになり、力を落とされていましたが
悲しみを抑えて対応されていました。
14・5名の家族葬でした。最後のお別れの際に
ひとりひとり、故人にお別れの言葉をかけていく場面に心打たれました。
お孫さんが、「思いでコーナー」のお祖父様の写真を見て
「じぃじ、じぃじ」と指を指して写真をご覧になっていました。
とても優しいお祖父様だったのでしょうね。

新米相談員としても、心に残る葬儀となりました。

お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。

新米相談員。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:09| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

叔父の葬儀

叔父が亡くなりました。

今夜が山です。といわれた刻を何度もくぐり抜け、
奇跡的に回復し、一度は帰宅を考えるほどの回復を見せ、
病院の医師も驚くほどでした。

良い先生に巡り会ったそうです。
“お父さんは、きっと家族と過ごす時を沢山作るために
今まで頑張ってきたんだね。
自分も仕事が忙しく、何年も両親に会っていないよ。
このご家族の献身的な看護の様子や、お父さんのがんばりは
とてもすばらしい。”

叔父は家族の絆をしっかり結びつけ
家族との時間を最後にたっぷり作り、
周りの人にまで、身をもって何かを伝えたようでした。

後日、その医師は、お子さんを連れてご両親のもとへ
いかれたそうです。

人一人が亡くなることは、とても悲しくつらいことですが、
最後に家族がまとまって全力を尽くし、
思い残すことなくお別れができたことが、少し救いになりました。

最後に担当の医師にまで影響を与えた叔父の
その人柄を思い出し、叔父らしい葬儀があげられたことに
感謝しています。
posted by 葬祭カウンセラー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

福井の葬儀社さん

福井レポート第2弾です。

福井市に新しい葬儀会館ができました。
落成記念のイベントに行ってきました。

福井の市民の皆さんにお披露目とのことで、
会館には、一般葬から社葬・家族葬と3つの花祭壇がしつらえられ、
外では屋台や朝市などが並び、続々と市民の皆さんが家族連れで訪れ、スタンプラリーに参加したり、納棺の実演を見たり、
休日の1日を楽しまれているようでした。

訪れている方からは、ご自身やご家族の時にはこれだな!と
祭壇の大きさや宿泊施設など見学されていました。

猛暑の一日でしたが、訪れた方々は楽しまれていて、
福井の様子がかいま見られたように感じました。

葬儀に対する感覚も、それぞれの地域によってさまざま、
それを汲んだ相談ができるようになりたいと思った1日でした。
posted by 葬祭カウンセラー at 19:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

サクラひらく頃に・・・

東京は桜が咲き出しましたが、少し寒い日が続いています。
少し前に、お父さんの容体が悪く数日ではないか・・・
と、メールでご相談がありました。

ご質問にお応えし、万が一に備えての相談をし
少しでもお父さんと過ごされる日が長くあるようにとお祈りしました。

十日ほどたって、お亡くなりの連絡が入りました。

相談の際には、無宗教でとのことでしたが、
やはり読経をしていただきたいとのことで
お寺のご住職にきてもらうことになりました。

無駄な費用はかけたくないけれど
心を込めて見送りたいという思いの方が多いのです。
そして、読経をしてもらいたいというのも
宗教的というよりも、心を込めてという価値観ではないかと思います。

桜が咲くのを待って逝ったお父様、心よりご冥福をお祈りします。
posted by 葬祭カウンセラー at 11:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

ご家族の思いそれぞれ・・

お父様のご容体が芳しくないとの方から、ご相談がありました。

お父様は数年前まで都心部で事業をなさっていたとのことで、
現在は郊外に越しているが、葬儀の際は以前のお付き合いを考えて、
都心での葬儀を考えているとのご相談でした。

葬儀社を選ぶにあたって考えておかないとならないことをお伝えし、
ご家族とご相談の上、再度連絡をいただきました。

お母様の意向で、お住まいのある地での家族葬となりました。

家族・親族でも、葬儀についての考えはさまざまです。
大切な方を見送るにあたって、
どんな風に見送ってあげたいか・・・
その人のために、何をしてあげられるのか・・・
それぞれの思いが交錯します。

この度は、事前にご家族でご相談され、葬儀社からも見積もりをとるなど
万が一の場合に備えておられたので、落ち着いて葬儀にあたられたようでした。

事前に考えておくことで、万が一の場合、十分にお別れの時間をとる事ができます。
十分にお別れの時間をとること、悲しみと向き合うことが大切です。
posted by 葬祭カウンセラー at 12:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

ご家族の思いに囲まれて・・・

先日、若いお母さんのご葬儀に立ち会わせていただきました。
とてもお若くて、しかも小さいお子さんを残して亡くなられました。この方の思いを考えるととてもつらい葬儀です。
でも、幼子のために努めて明るく振る舞うご遺族の方々が
とても印象的でした。

ご家族は、万が一の時はお嫁さんの気持ちを尊重したいとお考えで、お嫁さんの気持ちをとても大切にされているご様子が伝り、
きっと思いを形にしてくださるであろう葬儀社をご紹介しました。


後日、その中の1社にお亡くなりの連絡が入りました。
ウエディングのような花に囲まれて・・という思いを汲んで
沢山の花に囲まれてのご葬儀でした。
闘病中はご家族が一丸となって支え続けておられた様子で、
とても暖かくすばらしいご家族だという印象を受けました。

“美しくやさしく、強い女性でした”というご主人の言葉通り
とてもステキな方だったと思います。
その方の思いが叶うよう、またご遺族の思い通りにできるように
及ばずながらお手伝いができたとしたら・・・

これからも、一つ一つのご相談につき、一人一人のお気持ちを大切に
ご相談にあたっていきたいと気持ちを新たにしました。

ご家族に愛され、多くのかたに慕われたすてきな女性のご冥福をお祈りいたします。

posted by 葬祭カウンセラー at 14:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

“おくりびと”の思い

このところ東京も寒い日が続いています。
でも、雨の日が多くなってきていて、季節が移り変わるのを感じます。

もうすぐ春がやってきますね。

映画“おくりびと”がアカデミー賞を受賞しました。
邦画の世界に一足早く春がやってきたようです。
これを機に葬儀について関心を持たれた方も多くいらっしゃるようです。

今までは、形式に流されて葬儀を執り行うことに忙しく時間が過ぎ、
大切な人を“見送る”という肝心なことが後回しになってしまう
そんなことがあったように思います。
大切な家族を心を込めて見送る、それは故人のためでもあり、
残された遺族の心のケアにもなるのです。

最近は家族葬や火葬式など、家族・親族や親しい方のみで葬儀をされる方が増えています。
経済的なご事情がある方も多いかと思いますが、それだけで考えられているわけでなく、
ゆっくりと思いを込めて見送りたい、また自分らしく見送りたい・見送られたいと
ご家族やご自身の葬儀について関心を持って考えられている方が増えてきています。

十人十色といいますが、葬儀についての考え方も千差万別で、
100人の方がいれば、100通りの葬儀があるのです。
故人の遺志を尊重する、遺族の思いを表現する、
そして納得のいく葬儀をしてほしいと思います。

そのためには、流されることなく納得のいくまで打ち合わせをし、
おくりびとの思いを形にしていってほしいと願っています。


posted by 葬祭カウンセラー at 12:20| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

意味のある葬儀

CIMG1014.JPG
しめやかで、温かいご葬儀でした。

「火葬だけのお葬式を考えているのですが・・・」

という言葉が受話器の向こうのご相談者からの第一声でした。

色々とお話を伺う中で、ご相談者の故人様を大切に思う心遣いが溢れてくるのが手にとるように感じられました。

その数時間後、火葬だけのお式から、お別れの時間を重視なさった1日葬儀に予定を変更なさったのには、すぐに理解ができたものでした。

実際に、葬儀の現場にいかせていただきごあいさつをさせていただく瞬間は、相談員にとって非常に感慨深い瞬間です。お電話でご相談させていただいた方が、目の前にいらっしゃる。ご紹介をした葬儀社がご相談者の要望を満たしてくれているだろうか。それに、納得してくださっているだろうか。何かご不安なことはないだろうか。おたずねしたいことは、山ほどあるのですが、できるだけ言葉を抜粋してお尋ねをするように心がけます。

このたび対応したA葬儀社は、実際の利用者からの評判として非常に応用力と葬儀担当者一人一人の質の高いと回答があるところで、恐らくご相談者の要望を満たすことができるであろう。ということでご紹介させていただきました。

ですが、最終的には、ご相談者様が安心・納得していただいたところで判断していただきたいと私たちは考えます。

このたびのご相談者に「葬儀社の対応は・・・・」とおたずねしたときに表情が優しくなられた瞬間、私自身も安心させていただきました。

最後のお別れの時、ご相談者の喪主様がご挨拶なさったとき、非常に心に深く教えられるものがございました。

故人様(お父様)は、とてもご家族思いの穏やかな方だったそうで、す。お父様が、年齢と共に少し痴呆がすすまれたとき、喪主様は、お父様の病状が少しでも抑えられるようにと毎朝、お父様の腕をとってお散歩なされたそうです。

そのお話をうかがったとき、「ああ、お父様(故人様)の家族思いは、ご子息(喪主のご相談者)に伝わっていらっしゃるのだな。」
と家族の深い絆のあり方を勉強させていただいた瞬間でした。

謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
posted by 葬祭カウンセラー at 09:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

神式の家族葬

昨年の5月末のご相談でした。

「区役所で聞きましたら、こういったことに関する相談窓口があるときいて、タウンページを調べたら、御社があったものですから・・・」

声の主は、とても品の良さを感じさせるご年配の女性の方からでした。

そのときのお話では、今すぐというわけではないけれど、ご主人様が自宅療養中で、いざというときは、とても考える余裕はないと思うから、ちょっと相談したかったとおっしゃっられました。

はじめのお電話では、そのご相談者のご要望はまだまとまっていらっしゃらなかったので、ご要望をまとめるポイントだけをお伝えして、そのときは電話をきりました。

一ヶ月後くらいに、ご連絡いただいたときには、神式の家族葬を希望なさっていらっしゃる旨を伺い、要望に適した葬儀社を2社ご案内いたしました。

結局、お見積もりの細かさや対応など、万が一の時には、ご自身が安心だと思われる葬儀社M葬儀社にお願いしようと思っています。ということでご相談を終えていたのでした。

:::::::::::

夜11時30分頃、M葬儀社からお亡くなりの一方が入ったときには、急に風が胸の中を通り抜けるような感覚をうけました。

「ああ、どんなにかお悲しみだろう・・・」

あのご相談者の心境を思うと、相談員として常日頃から「死」と向きあっていてもやはりやりきれない気持ちに襲われます。

メモベル田中家.JPG


告別式当日、葬儀に参列させていただいたとき、ご相談者が細く小さな片を震わせて泣いていらっしゃる姿をみて、「葬儀とは、やはり悲しみ以外何もない。」そんな言葉が脳裏をかけめぐるのでした。

故人様は、新聞がお好きだったのでしょうか。当日もお嬢様が新聞を差し替えてお棺に納められている姿がとても印象的でした。

最期のお別れに桜の花や白い花々を皆様がお入れなさっているとき、ご親族の男性がお棺にも近寄らず、1人壁の方にむきあっていらっしゃっている方がおられて、葬儀社の担当者がそれに気づき「どうぞ、お花を・・・」といって差し出すと、手を横に振ったのでした。そして、こみ上げてくる涙をこらえる仕草は、故人様との関係の深さをも教えてくれるのでした。

葬儀には、人の数だけあり方があります。
人の数だけ、悲しみも異なるのかもしれません。

この度は、「絆」の形を感じさせていただいたご葬儀でした。

故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

家族葬 ソーレスト板橋斎場にて


2008.1.15日 3:00 一本の電話が鳴りました。

「こちらは葬儀社を案内してくれるの?戸田斎場に連絡をしたんだけど、葬儀社でないとダメだと言われてしまって・・・」と、少し戸惑い、緊迫をした男性からの声が聞こえました。相談者はご長男のEさんということで、どうしたいいか分からない中にも、「自分がしっかりとしなくては」という想いからか、とてもしっかりとした口調で、私の質問にひとつづつ丁寧にお応えをしていただきました。Eさんのご相談をお受けする中で、「家族葬」ということを強く、強く希望していることが会話の端々でよく伝わってきました。私は、「家族葬」を多く手がけて尚且つ、“自宅近辺の”というEさんの希望からM葬儀社をご案内しました。M葬儀社の知念さんが担当者になり、お母様のお迎え、そして、その後の打ち合わせ(流れ・費用・斎場等)についてお話をしてくださいました。Eさんはとても安心をされた様で、とても知念さんを頼りにされていらっしゃいました。


:::::::::::::::::


告別式の日、私は葬儀式場「ソーレスト板橋」という板橋区に有る斎場を訪れお式の立会いをさせて頂きました。喪主Eさんにお会いし、M葬儀社知念さんの対応を伺うと、「いや〜若いのに、本当によくやってくれて・・こっちは頭パニックでしょ・・。どっちが年上か分からなかったよ、本当にありがとうございます。」と知念さんに深々と頭を下げていらっしゃいました。(少し知念さんは恥ずかしそうでした。)

それから、Eさんのお母様とご対面をさせて頂き、また、メモリアルコーナーとEさんのお話を伺いお母様のお人柄を少し垣間見ることが出来ました。
書道、和裁、踊りと本当に多趣味でありながら、女性らしく奥ゆかしさを持ち備えていた方ということもお伺いしました。「大きな声で怒られたという印象もあまり無いんですよ・・」と少し切なそうにお話をされていらっしゃったのがとても印象に残っています。メモリアルコーナーとは、家族の方とっては想い出を振り返る機会として、そして、参列された方にとってはその方の人柄を垣間見るものとしてとても有意義なものなんだと感じました。
実際、私も、お母様のことは直接存じ上げませんでしたが、どんなお人柄だったかはメモリアルコーナーを拝見させて頂き、お人柄を知る事が出来ました。

メモリアル4.JPG



今回は、「お別れがゆっくりとできるように」という配慮から開式10分前にお式が始まりました。告別式が始まると、みなさん一人一人が故人様(お母様)とのお別れにそれぞれの想いを募らせていらっしゃいました。

そして、一番印象に残ったのがお別れの場面で、従来どおりの葬儀だと、お別れをした後(棺にお花を入れたりします)喪主の挨拶となって出棺が一般的な葬儀の流れになるのですが、今回は、家族だけの「家族葬」ということもあり、お母様との想い出の歌を皆で熱唱し、喪主の挨拶のかわりに、一人一人がそれぞれの想いをお母様に伝えるということを致しました。

喪主Eさんが、ポツリポツリとお母様に話しかけていました。

「本当は、たくさん、たくさん、伝えたい事があるんだけど・・・ちゃんとつたえられるかな・・。俺が就職したときに、母さん、ネクタイプレゼントしてくれたよな・・。口数少なかったけど、「おめでとう」っていう一言と、ネクタイくれた。それがすごくすごく嬉しかった。どうもありがとう・・ありがとう・・」

それを言い終える前に、今まで電話でも、お式の最中でも凛と臨んでいらっしゃったEさんが泣き崩れてしまいました。そして、何度も何度も「ありがとう」という言葉をお母様に伝えていました。そこにいた家族や親族の皆さん、そして、M葬儀社さんのスタッフ、お寺様、私も、その空間に居た人全員が、そのEさんの言葉に含まれているお母様への想い、感謝、を強く感じました。
それから、家族親族の皆さんが故人様へ気持ちを伝えた後、出棺をし、堀の内斎場へとご移動をされました。


私は、
今回Eさんのご相談からこうしてご縁を頂いて、お式に立ち合わせて頂いたのですが、本当に本当に素敵な素晴らしいお式だったと心から思います。「葬儀」とは本来こうあるべきなんじゃないかと思いました。こんなことを言っては語弊があるかもしれないですが、「とても暖かい優しい葬儀」だったように感じます。「葬儀」は悲しみが100%なんだけれども、でも悲しみの中にも「感謝」や「想い」があって、それを全てさらけ出せる場所が「葬儀式」であっていいんじゃないかと、・・というか、そうあるべきなんじゃないかと今回の葬儀を拝見して思いました。
posted by 葬祭カウンセラー at 10:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

蓮根レインボーホールにて家族葬

CIMG0334.JPG


こんにちは。
葬儀相談案内センター 相談員 岩村です。



深夜2時ごろ電話がかかってきました。

「葬儀相談案内センターです。」
「・・・もしもし。あの・・妻が亡くなったのですが・・」
と、緊迫したご相談者の一言で始まりました。


声の感じで年齢にして35歳〜40歳くらいの方でいらっしゃいました。奥様ということなので、お若い方なんだととっさに分かりました。そして、喪主となられるであろうご相談者は、しっかりとした声で一言一言、希望や自分がどうしたいのかということを、
お話していただけました。


ご自宅近辺で、どこか場所を借りて仏式の通夜・告別式を希望していて会葬者は50名位の「家族葬」をご希望されていらっしゃいました。また、多くのご相談者にも言えることですが、「この後の流れを教えてください」ということもご相談をする中でお伺いをされました。


ご相談者の状況や場合によっても流れは異なりますが、
この後起こりうる出あろう状況や、自宅安置は可能かどうか、
無理ならどんなところがあるのかということを一通り話をさせて頂きました。


相談者にとって、
この後どうなっていくのか分からないということはとても不安の要素の一つなんだと改めて感じました。


私は、
ご相談者の希望や要望をお伺いし、出来るだけ要望に近い形で葬儀をしてくれて、尚且つ親身になってご相談にのってくれる葬儀社S葬儀社を案内いたしました。





数日後、
S葬儀社で葬儀を決められたご相談者のお式へ行ってまいりました。場所は板橋区にある「蓮根レインボーホール」。初めて私は訪れましたが家族葬に丁度適していてとても綺麗な式場でした。


お式を私は式場の片隅から拝見をしておりましたが、やはり、当初のご相者の声から伺えた、お若い方でいらっしゃいました。
遺影写真は、若さがまだまだありあまる元気な笑顔のお写真でいらっしゃいました。生前にバスケットもされていたということで、写真といいバスケットといいとても元気で活発な方だったんではないかなと思わせられました。
祭壇についても女性らしさを奏でたお花の祭壇で、色とりどりのお花は故人様を象徴しているかのようでした。



S葬儀社の方も、
とても機敏で遺族は元より親族・会葬者に対する対応も最新の注意を払って対応をしていました。

お葬式では担当者の対応はもちろん大切ですが、それをサポートするセレモニーレディの対応もお式や遺族・親族・会葬者に大きく左右をしてきます。この度でお式中に咳が止まらなくなってしまった方がいらっしゃいましたが、すかさずレディさんが水を持っていき渡して差し上げていた光景が目に留まりました。
女性ならではの配慮ですね。

レディさんの気遣いもお式を進めるにあたりとても大切な要素となるんですね。


この度、
とてもお若く逝かれてしまった故人様や残されたご主人や家族のことを思いますととても心が締め付けられる思いがしますが、S葬儀社の手助けの元でご相談者が納得をされた「家族葬」をすることができ、故人と最後のお別れをゆっくりと出来たことは、とても大切な時間だったことと思います。


末文になりましたが、
故人様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

                   葬儀相談案内センター
                   岩村 美妙
posted by 葬祭カウンセラー at 16:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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