2009年01月26日

人柄を偲ばせる美しい花祭壇

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40代後半〜50代かと思われるご相談者から事前の電話が入りました。

ご相談者のご要望は、もしもの際、ご自宅が難しい場合は、他の場所へ搬送安置を。そして対象者となるのがお母様なので花祭壇であること。また、ご自身を含めて息子二人が現役で会社関係の参列が多いと予想されるため●●●市近辺で交通の便が良いところでお願いしたい。ということでした。

こちらのセンターからは、2社葬儀社をご紹介させていただいたのですが、どちらも、家族葬ということで定評があり、ご相談者の要望は満たせる葬儀社でした。しかし、社風や経営方針が全くことなる葬儀社でした。

1社は、全国展開をしておりブランド力を持つ葬儀社で、打ち出しているパックプランには、車両や料理・返礼品などもはいっており分かり易いプランだと評価を消費者から得ている所。

そして、もう1社は、地元密着型の葬儀社で、緻密で親切な対応をしてくれると評価高く、よく地元でもセミナーを開催している所でした。


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前者の葬儀社より、ご相談者から「お亡くなり」の連絡が入ったとのことで、現地へ視察へ行かせいていただいたのでした。

葬儀斎場へ一歩足を踏み入れると、白と緑を基調とした美しい花祭壇(少し南国を思わせる感じ)で、中央に優しく微笑む故人様の遺影写真から伝わってくる印象と交わり、思わず(現場では不適切かもしれませんが)「ああ、なんて綺麗なんだろう・・・」とつぶやくほどでした。

ふと、そのときご相談者が「花祭壇」といった言葉が頭をよぎり、「想いを形に」ということは、こういうことなのかと、つくづく関心いたしました。

ご相談者へ、葬儀社の対応について尋ねると「今のところ納得ができています」との返答に続いて、こうおっしゃった。

「実は、ご紹介いただいた葬儀社の他に自分でもう2社葬儀社から見積を取り寄せたんです。その2社は見積や対応面でも納得できなくて、結局ご紹介した2社が良かったんです。どちらにしようかと悩んでいたところ、知人が葬儀に関するビデオを持ってきてくれて、そこに今日の葬儀社の名前が入っていたので「ここなら安心だ」と思って決めさせていただきました。」

葬儀社を決定するとき、「安心、納得」というキーワードは外せないものなのだ。と改めて理解させていただくお言葉でした。

故人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
posted by 葬祭カウンセラー at 13:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

感動しました・・・

こんにちは。
早く梅雨明けしないかな?と毎日、毎日願っている今日この頃です。

葬儀関係の展示会に行く機会があり、行ってきました。
印象に残る展示会でしたが、中でも、とても印象的だったのは
納棺師の仕事を実演していたことです。
納棺師さんのお話を聞いていた事はありましたが、実際に目で見たのは
初めてでした。
お亡くなりになった方を思いながら、家族の方に代わって故人様に綺麗な姿で旅立が出来るようにと支度をするのです。
途中途中で、納棺師さんと一緒に度支度のお手伝いしながらゆっくり、故人様と最後の時間を過ごします。
支度が終わった故人様はとっても綺麗になって、家族に見守られ旅立ちます。
納棺師さんの仕事が終わった時は、感動で胸がいっぱいになりました。
家族の気持ちにもなれたし、きっと故人様も喜んでいるだろうと・・・
とても大変な仕事だと思いますが、悲しみでいっぱいな家族にひととき
幸せな時間を作ってくれるのはありがたいなと思いました。
posted by 葬祭カウンセラー at 15:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

人生最後の時

ついに東京も初雪が降りました。

前にどこかで聞いた言葉をふと思い出したのですが
(うろ覚えなので正確ではないのですが)

生まれた時、あなたは泣いているけれど
周りのみんなは笑っている
死んだとき、あなたは笑っているけれど
周りのみんなは泣いている

こういう人生の終わりを迎えられるように
日々自分を磨いていきたいものです。
posted by 葬祭カウンセラー at 17:38| 東京 | Comment(1) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

2008年

        新年あけましておめでとうございます。
        本年もどうぞ宜しくお願いします。

みなさん、新しい年になりましたが、元気でお過ごしですか。
年末からインフルエンザやノロウィルスに注意なんてニュースでも伝えられてました。我が家でも二人がかかりました。
が、早めの段階でお薬も飲んだせいか、軽くすみました。
まだまだこれからが寒い季節なので気を付けましょうね。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

姉妹愛・・・

「亡くなったのですが、葬儀社さんを紹介してください」という
電話がありました。
故人は生涯独身を貫かれた70代の女性で、
晩年、闘病生活になり遠方の妹さんが上京して看病され、
看取られたようです。

親族だけの一日葬でしたが
「お花をいっぱい飾ってあげたい」というご希望で花祭壇にされ
お花に囲まれた遺影の笑顔がまるで喪主になられた妹さんへ
「ありがとう」と言っているかのように感じました。
posted by 葬祭カウンセラー at 10:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

やさしい葬儀社さん

○月○日のことでした。
ご高齢の男性の方から、ご相談がありました。
奥様が入院され、万が一のときはどうすればよいのか・・・
事前に知っておきたいとのお話でした。

お子様はなく、ご親族もご高齢で、
葬儀をしても来られる方がいないので、
火葬だけとのお考えでした。

ご事情を伺った上で、よい葬儀社さんを2社ご案内しました。

事前にお見積もりをとられるようにお伝えしましたが、
ご高齢のため、また、病院に詰めているとのことで、
なかなか面倒なことができないご様子でした。


その後、奥様が残念ながら亡くなられ、
病院のスタッフを通じて連絡が入り、
葬儀社が決定して、無事火葬をされたそうです。

葬儀社の担当者から、事後報告の電話があり、
ご相談者の方は、かなりのご高齢で、
目を患っていて、ほとんど見えないような方だったとわかりました。

火葬の日も、担当者がご自宅までお迎えに行き、
帰りもご自宅まで送ってくださったそうです。


葬儀社の担当者の方の優しさに感謝しています。
担当者の人柄によって、同じ葬儀でも
葬儀をされた方の印象がだいぶ違ってくると思います。

思いやりのある葬儀社さんに出会えたことを
うれしく思います。
posted by 葬祭カウンセラー at 12:13| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

戸田斎場にて

板橋区にある戸田斎場サービス館に行ってきました
10部屋ある、2階建てプレハブの建物です
一つ一つがシャワー施設とミニキッチンが完備された
小部屋形式になっています
身内だけのこじんまりとした葬儀にはよいところです

あるご相談者は
「故人とできるだけ長く 最後まで一緒に過ごしたい」
との希望から、サービス館でのご葬儀を選択されました

そこは床に座布団を敷くようになっているのですが
”ご相談者が足が悪い”と聞いた葬儀社さんが
事前に椅子を用意されたり、心のこもった計らいが
随所にみられました
こういう喪家の為に細やかな心配りをしてくれる
葬儀社さんがいることにも感激しつつ
戸田斎場を後にしました

posted by 葬祭カウンセラー at 12:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

知恵袋

こんにちは・・・今年はなかなか冬が来ないな〜なんて思っていたら
急に寒くなって服装も生活も冬バージョンに変えないとと思っています。私は前に外での仕事をしていました。冬になると寒がりな私は何枚も重ねてもこもこになりながら仕事してました。
ある日母に、首が寒いと風邪もひくし寒いんだよっていわれて、マフラーの中にホカロンを入れて冬を越しましたが4年間風邪も引かず元気でいられました。
おばあちゃん、おじいちゃんって学校では教えてくれない生きていく事にとっても大事な事をたくさん知っているんですよね。昔は大家族で暮らしていたけれども、最近はあまりみられないですが、もっともっとおばあちゃん、おじいちゃんと一緒にいる時間を作って知恵袋の中身を分けてもらいたいなと思います。
posted by 葬祭カウンセラー at 09:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

MOTTAINAI?

何年も前のことです。
知人から、40歳代になったら身の回りを整理すると良い
という話を聴いたことがあります。

60歳代になるとなかなか体力的に面倒になってくるようで、
早いうちに、押し入れの中や、食器棚の奥にしまい込んでいる
宝物?をきちんと整理して、
差し上げられるものは、どなたかに使っていただき、
フリーマーケット、バザーに出すなど・・・

また、写真や手紙などの思い出も、
自分なりに整理しておくのが良いとのことでした。

実際には、40代というと、働き盛りで
まだまだ子育ての真っ最中だったりと
自分のことを振り返る時間はなかなかとれないと思います。

生まれて半世紀!50年目を区切りにして
身の回りを眺めてみるのはどうでしょう?

“もったいない”という言葉がありますが、
しまいこんでいるのも“もったいない”のです。
使えるものは、どんどん使って、物もスペースも
有効に活用しましょう。

写真などの整理は、家族を巻き込んで
思い出語りのひとときにしてみるのもよいと思います。
ついでにきれいに写っている写真を選んで、
遺影の写真とするよう、家族に伝えちゃったり・・・

半世紀の人生を振り返り、整理して、
すっきりした気分で残りの人生を颯爽と歩み出す!!
そんな生き方もあるかな?と思っています。
posted by 葬祭カウンセラー at 10:22| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

貴重な時間

今日 東京は冷たい雨が降っています。

先日 立川市にある昭和記念公園に
行ってきました。

今「原っぱ西花畑」
(イエローガーデン系)が見頃で
淡い黄色いコスモスが
とてもきれいでした。

ひとつひとつの花は
頼りなさげにみえるコスモスですが
たくさん集まって
壮大な空間を作り出していました。

心に新鮮な空気を
いっぱい吸い込んできました。

こういう時間て本当に貴重だと
感じている今日この頃です。
posted by 葬祭カウンセラー at 15:15| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

時代の流れ・・・

先日、とある仏教会の研修会に
お邪魔させていただきました。

宗教者を呼ばない火葬のみや
無宗教葬など、ここ数年で
故人とのお別れの形も
変化してきていること、

またお檀家とお寺の関係も
変化してきていること・・・
(地域によって温度差が
      あるそうですが)

時代の流れにともなう
様々な環境の変化に対応しながら、
布教活動のあり方に
真摯に取り組まれている僧侶の先生方の
姿を拝見しました。

一度テレホン法話を聞いてみよう!と
思いました。


posted by 葬祭カウンセラー at 13:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母たちの世界

先日、母とその友人たちと温泉旅行に行ってきました。
嫁は私一人、姑が3人のような旅行でしたが、70代のパワーに
圧倒されっぱなしの、2日間でした。

若い頃は、70代といったら、“おばあちゃん”のイメージでしたが、
人生をめいっぱい楽しむ年齢なのかもしれません。
いっぱい食べて、いっぱいしゃべって・・・の旅行でした。

お茶飲み話の中で、はからずも、お墓や供養の話がでてきました。
それぞれの家のお墓の話から、お墓参りの話まで・・・

母たちの世代は、先祖のお墓を守っていくことは、あたりまえで、
当然、自分もいずれは・・・と考えていて、
若い世代のように、お墓にはいらないとか、散骨のことなどは、
全く論外のようでした。

お墓参りも、嫁ぎ先の両親の命日、お正月・春の彼岸・お盆・秋の彼岸に
必ず参っているとの話でした。
車で行く方は、子供たちやその家族をひきつれてのお墓参りで、
食事代など出費がかさんで大変と言いながら、それもお布施だから・・・
ということで、楽しい行事のひとつのようでした。

母たちにとって、先祖供養やお墓のことなどは、
信仰というより、文化であり、日々の何気ない行事のひとつであり、
とても身近なことなんだなあと感じました。

世代が違っても気軽に楽しくおしゃべりが出来るのは
貴重なことだと思っています。
その中で、母たちの世界の良いところを引き継いでいきたいと思います。
これからも、こんな時間を大切にしたいな・・・
まだまだ甘えていきたいな・・・と思ってます。
posted by 葬祭カウンセラー at 08:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

49日までの法要

仏教では亡くなって7日ごとに
生前の善行悪行にたいして
裁きを受けると言われています。
前に、その魂を守ってもらうため
祈念対象菩薩のお話をしました。

7日ごとの法要は亡くなった人の為である同時に、
悲しみにくれた残された方を見守るという
意味合いもあるのだという話を
あるお寺のご住職から伺いました。
相手を気遣う深く温かい、思いやりの心を感じました。
posted by 葬祭カウンセラー at 09:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の中のお葬式

 東京の戸田斎場に行きました。

 雨の中のお葬式でした。

 戸田斎場は、最寄り駅からは少し離れていますが、
火葬場が併設されているので、移動が少なく、その点では、
参列者にとっても、よい斎場です。

 亡くなられた方は、長年、調理のお仕事に携わっていらしたかたでした。
そのため、ご親族だけでなく、お仕事のお仲間やお弟子さん方など、
大勢の方が参列されていました。
 お仕事仲間に囲まれ、ご親族の方々は、あらためて故人の一面を
垣間見たご様子でした。

 人それぞれに、それぞれの人生があり、
その中で出会った人たちが、その人の人生が終わったときに集って
その人を改めて思い起こす・・・

 見送るだけでなく、葬儀にはいろいろな面があるのですね。

 料理に携わっている方が多いということで、葬儀社さんが料理に関して
とても気配りをしてくれたと喪家のかたは満足されているご様子でした。
 また、祭壇だけでなくいたるところに花の飾られた会場でしたが、
季節の花を加えて、季節感のある演出をされていたのが印象的でした。
 細かいところにまで気配りをしてくれる、そんな葬儀社さんなら安心ですね。
posted by 葬祭カウンセラー at 00:01| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

教わりました・・・

こんにちは・・・10月になって一日一日と寒くなってきました!
夜、外に出ると秋の香りや秋の気配を感じる今日この頃です。

先週、学芸会がありました。私のかわいい3人のちびっ子達が
一生懸命頑張っていました。
そして私はまたまた感動することがありました。それは『素敵な友達』という歌・・・

      人はみんな誰でも 一人では生きて行けないから
      いつも素敵な友達とこの手をつなぐのさ 

      悲しい時も仲間がいれば辛くはない
      苦しい時も仲間がいれば辛くはない
  
この歌詞がとっても好きです。今、辛く悲しい問題がとても多いですね。
音を聞いたり歌を歌ったり楽器を弾いたり・・・・・音楽で心癒されることあります・もっともっと素敵な歌や音楽にふれて子供も大人も健やかに生活していきたいなと思いました。
この歌を教えてくれた私のちびっ子達に感謝・・・


posted by 葬祭カウンセラー at 09:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

個性の時代?その2

「お墓も個性的な時代に」という話の続きですが
葬儀にも同じ事が言えます。
故人や家族の希望を取り入れた自由葬が
増えているのがその現れでしょう。
あるコラムによると、
骨壺にいたっても香水瓶や宝石箱と見まがうような
ものがあるそうです。
あくまでも個性を大切に、
そしてそれを表現できる時代に
なりつつあるのでしょう。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

個性の時代?

お彼岸にお墓参りに行きました。

我が家のお墓は、とある霊園にあります。
かなり以前からある霊園ですので、
和型のお墓が立ち並んでいるような霊園です。

春のお彼岸にお墓参りにきたときは、
これから新しいお墓がいくつかできるんだな・・・
と言う感じでした。

秋のお彼岸に来てみると・・・
いままではあまりなかった洋型のお墓が新しくいくつも並び、
中には、オリジナルのデザインのお墓もありました。
石材も様々で、色とりどりのお墓が建ち並んでいました。
お地蔵様や犬の石像が建っていたり、墓石に犬の絵が刻まれていたりなど
今までにはあまり見られなかったタイプのお墓がいくつもありました。
新しいお墓がいくつも増えて、
霊園の中が、少し明るくなったような気がしました。

並木の桜もそんな霊園の雰囲気を感じてか、
この季節に、3輪の花を咲かせていました。

亡くなった方や建立者のセンスや趣味・人柄など
お墓にも個性を表現する方が増えてきているのかもしれません。
先祖代々、子々孫々に繋がっていくというよりも、
お墓も、個人を表現するような個性的な時代になってきたのでしょうか。

posted by 葬祭カウンセラー at 22:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

泰山王(薬師如来)

大切な人が亡くなってから49日目の法要まで
7日目ごとに故人の冥福を祈念するお話の7回目。

49日目の七七日(なななのか)。
祈念の対象菩薩は泰山王(薬師如来)です。

亡くなってから七日目ごとに7回、
生前の功徳に対する裁判を受けて、
来世で行くべき場所が決定されるわけですが、
最後にあたるのが
人々の病に応じて薬を施し救ってくださる薬師如来です。

この七七日まで 故人の霊がさまよっている期間を
「中陰」というので忌日に営む法要を「中陰供養」
とも言います。
故人の霊が極楽浄土にいけるかどうかが決まる
七七日が「忌明け」になります。

posted by 葬祭カウンセラー at 10:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

お彼岸です!

 お彼岸は、春と秋の2回あり、春分の日と秋分の日の前後3日間ずつの1週間です。

 彼岸とは、仏教用語からきたもので、この世を此岸と言うのに対し、悟りの世界・仏の世界を彼岸といいます。彼岸に行くことを願って、行いを慎むことが、本来の意味です。

 彼岸の初日を“彼岸の入り”、真中の日を“彼岸の中日”、最後の日を“彼岸の入り”と言います。彼岸の入り前に仏壇を清め、花や季節のものなどをお供えしたり、お墓参りをしてご先祖の供養をします。
 お彼岸=お墓参りというほど、慣習化されている日本独自の風習です。
 春にはぼたんの花を喩えたぼたもちを、秋には萩の花を喩えたおはぎを供えます。同じお菓子を季節によって呼び名を変えるなど、日本的な美しさだと思います。

 ちなみに「国民の祝日に関する法律」によると
春分の日は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」、
秋分の日は、「先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ」と定められています。

 まだまだ夏のような暑さですが、“暑さ寒さも彼岸まで”といいます。もうそこまで秋が近づいてきています。移り変わる季節を感じましょう。

 
posted by 葬祭カウンセラー at 23:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

変成王(弥勒菩薩)

頬を撫でる風はもう秋ですが
一昨日、昨日そして今日もまた30度を越す猛暑が舞い戻りのようです
皆様くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。

大切な人が亡くなってから49日の法要まで
7日目ごとに祈念する菩薩様のお話の6回目。
42日目にあたる六七(むなのか)は変成王「弥勒菩薩」です 

生まれ変わる場所を決定して、救われなかった者を
すべて救ってくださる慈悲深い菩薩様です
posted by 葬祭カウンセラー at 09:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 練馬区・板橋区・北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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