2009年07月29日

相談者の声

夜中に電話が鳴りました。
お亡くなりの相談でした。

ご親族を亡くし、火葬のみで心を込めて見送りたい。
費用面も考えて、公営の斎場で・・

ご相談者の声を受け止めて、
安心してお任せできる葬儀社を選んでご紹介しました。

病院にはしばらくおいてもらえるとのこと。
相談者は第1に公営の斎場を利用したいとのことで、
朝、9:00に公営斎場の空き状況を確認してから
お迎えに向かうことになりました。

朝になって、葬儀社から相談者に連絡を入れると
斎場のある葬儀社に決まってしまったとのこと・・

故人は生前老人ホームに入居されていたそうで、
たぶん、その施設と提携している葬儀社に決まったのでしょう。

少し気になったのは、ご相談者の声を
その葬儀社がしっかり受け止めてくれたかな?ということ。

朝を待たずに引き取ったと言うことは、
公営斎場の安置施設は利用しなかっただろうということ。
そして、斎場を持った葬儀社さんとのことで
もしかしたら、そちらの斎場利用になるのでは?という疑問。
そして、本当に火葬だけという希望が受け入れられたかな?
思いを込めて・・という願いもかなえてもらえたかな?

ほんの少しでしたが、ご縁のあった相談者の方を思うと
心配はつきません。
どうか、良い葬儀社に巡り会って、
思い通りに見送ることができますように祈るばかりです。
posted by 葬祭カウンセラー at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 葬儀の相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

はじめての相談

こんにちは。新米相談員です。
はじめてご相談者のご相談を受けました。

「あと2.3日と言われています。葬儀社を紹介して欲しい。」
との電話。ご相談者はご自分で色々と調べているが、
なかなか思い通りの葬儀社が見つからなかったご様子。

なんとか、ご相談者に安心してもらいたい・・・
との思いで、葬儀社を選びご紹介しました。
先輩相談員のようにはいきませんが、
自分の出来る限りの事をさせていただきました。

後ほど連絡が来まして、葬儀社がみつかり安心しましたと伺いました。

数日後、お父様がお亡くなりになったので
今から、お迎えに行きますと葬儀社より連絡がありました。

ご相談者は、悲しくてつらい時に、葬儀社を選んで・・・などせずに
お父様に、しずかに寄り添って最後のお別れが
できたのではないかと思います。

お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

新米相談員。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:17| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

お葬式のその後

東京は暑い日が続いていますが
街は夏休み!通勤の電車も3連休でプールを目指す人々で一杯です。

葬儀のご相談で多いのは、葬儀までのこと。
葬儀が終わると、やれやれとホッとしながらも
悲しみがじんわり滲んでくるようです。

でもこの後もご遺族は、まだまだ忙しいのです。

まずは菩提寺へのお布施や葬儀社さんへの支払いを含む会計全般。
喪主だけでなく、親子・兄弟など会葬者の関係などいろいろあって
それぞれに振り分けたり話し合ったり・・・
葬祭費の請求や、生命保険の手続きもお忘れなく。
公共料金などの名義変更もあります。

そして、49日法要に向けて、塗りのお位牌を準備したり
法要の手配をしたり・・
のんびり悲しみに浸っている余裕がありません。

以前であれば、親を亡くした後は、叔父や叔母があれこれ助言してくれたりということがあったようですが、
最近はその方たちも手順をよくご存じない事が多いようです。

葬儀までのことだけでなく、葬儀の後のことも
わからないことがあれば、いつでもご相談ください。
posted by 葬祭カウンセラー at 14:37| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 葬儀の相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

叔父の葬儀

叔父が亡くなりました。

今夜が山です。といわれた刻を何度もくぐり抜け、
奇跡的に回復し、一度は帰宅を考えるほどの回復を見せ、
病院の医師も驚くほどでした。

良い先生に巡り会ったそうです。
“お父さんは、きっと家族と過ごす時を沢山作るために
今まで頑張ってきたんだね。
自分も仕事が忙しく、何年も両親に会っていないよ。
このご家族の献身的な看護の様子や、お父さんのがんばりは
とてもすばらしい。”

叔父は家族の絆をしっかり結びつけ
家族との時間を最後にたっぷり作り、
周りの人にまで、身をもって何かを伝えたようでした。

後日、その医師は、お子さんを連れてご両親のもとへ
いかれたそうです。

人一人が亡くなることは、とても悲しくつらいことですが、
最後に家族がまとまって全力を尽くし、
思い残すことなくお別れができたことが、少し救いになりました。

最後に担当の医師にまで影響を与えた叔父の
その人柄を思い出し、叔父らしい葬儀があげられたことに
感謝しています。
posted by 葬祭カウンセラー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族葬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

梅雨明け前の風物詩

梅雨らしい天気が続いたり、
夏のように暑くなったり・・

東京はまもなくお盆が始まります。
お花屋さんには、仏花の花束が沢山並び、
ほおずきの朱色が鮮やかです。

果物売り場には、盛りもののフルーツのかごが並び、
野菜売り場には、おなじみのキュウリやなすが並びます。

お盆については下記にアクセスしてみてくださいね。
http://www.osoushiki-info.net/after/obon.html#obon1

梅雨明け前の、東京の風物詩のような店先です。
posted by 葬祭カウンセラー at 00:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

天使になった赤ちゃん!

今日の東京は久しぶりのお日様で明るいです(暑っいですが・・・)

最近、相次いで赤ちゃんのお亡くなりの相談が入ってきました。
おなかの中で亡くなった赤ちゃんや、
生まれて4ヶ月でお亡くなりになった赤ちゃん・・

相談は、当然ながらいつもお父さんからです。
意気消沈したご様子は、電話を通して伝わってきます。

赤ちゃんを亡くされたご家族の気持ちを考えるとつらくなります。
少しでも心が落ち着くように、できる限りのサポートをしてあげたい
できることなら、お母さんに寄り添ってあげたい・・
そんな気持ちで相談にあたります。

どうか、天使になった赤ちゃんが
お父さん、お母さんの事を忘れずに
天国から見守ってくれるよう祈りたいです
CL068花.BMP

posted by 葬祭カウンセラー at 14:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 火葬のみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

火葬式について

東京も梅雨本番といった毎日です。
今日は事務所のなかを片付け、少しすっきりしました。
梅雨のうっとうしさを少し吹き飛ばせたかな?

最近は火葬のみでというご相談が本当に多くなりました。
でも、いったいどんな流れになるのかわからなくて・・
という方が多いのです。

病院などでお亡くなりになったら、すぐに火葬場に移動し、
すぐに火葬できると思っている方もいらっしゃいます。

人がお亡くなりになってから、24時間は火葬できないことに
なっています。
ですから、どちらかにお連れして安置しなければなりません。

ご自宅にお連れするのがよいと思いますが、
住宅事情や間取りなどでご自宅に安置できない場合は、
安置施設や斎場などに安置することになります。

その後、火葬場にお連れして火葬になります。

火葬だけで見送るといっても、人それぞれで、
納棺の時に丁寧に納棺師さんに納棺してもらったり
火葬場にお坊さんにきていただいて読経してもらったり、
また、シンプルに火葬するだけの場合もあります。

日数も費用もかからないということで
火葬のみの葬儀を選ばれる方も多いようです。

一つ考えてほしいのは、葬儀はなくなられた方のためだけでない。
ということです。
このときに、しっかりとお別れができないと、
残されたご遺族は、心の中の整理ができなかったり、
思いを残すことになったりします。

思いを残さないようにしっかりとお別れをするためには
儀式や形が必要なこともあります。
お坊さんにきていただいて読経してもらうのも
しっかりとお別れできる形の一つでしょう。

葬儀はご遺族の心のメンテナンスのためも必要なのです。
posted by 葬祭カウンセラー at 00:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 火葬のみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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