2008年10月27日

小さないのち

死産で赤ちゃんを亡くされたお父さんからのご相談でした。

「火葬をするのですが、聞いた話だと
遺骨は残らず灰になってしまうとか・・・。
遺灰だけでも持ち帰りたいが、
容器はどんなものを用意すればよいのでしょうか?」

私も流産の経験が有り、遺灰だけでも持ち帰りたいという
ご相談者の気持ちがよくわかりました。

ご相談者がお住まいの地域の火葬場にお尋ねしたところ、
「子供用の小さな骨壺もありますが、
容器に決まりはありませんので
どんな容器をご用意されても結構ですよ。
胎児の場合、お骨が残らないことが多いのですが、
お骨が残ったこともありました。
このときは、灰しか残らないということで
容器を用意されていなかったので、
私どもで半紙に遺骨と遺灰をお包みしてお渡ししましたよ。
容器の用意がなくてもこのようなこともできますので、
火葬場のものに相談してみてください」
とのこと。

火葬場職員の方の優しい言葉に、
相談者はもちろん私もとても安心しました。

小さな命のご冥福をお祈りいたします。
posted by 葬祭カウンセラー at 21:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

消費者の意識

東京は、今日は土砂降りの雨が降りました。

毎日、相談窓口にはいろいろなご相談があります。

映画“おくりびと”が話題になっているようですが、
最近は一般の消費者の方々の葬儀に対する意識も少し高まってきているように感じます。

相談の中には、メディアの関係の方からの問い合わせもあります。

そんなご相談を受けていると、葬儀や仏事に関する情報がいかに少ないか、また、昔のような家族・親族間で聴き語りでつないできたような情報がどれほどとぎれてしまっているかを感じます。

相談員として、公平に正確な情報を消費者の立場に立って伝えていくことの責任を感じ、日々、精進あるのみ!です。
posted by 葬祭カウンセラー at 16:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

小さな“しあわせ”

*** キンモクセイ大好きな相談員Mです。***

この季節になると、お隣の金木犀の香りが漂ってきて、
この時期花のない我が家の庭に、香りで色を添えてくれます。

我が家にも金木犀があるのですが、
なぜか花をつけてくれませんでした。

しばらく手入れを怠っていて、
枝葉が少し茂りすぎていたので、
今日こそは・・と伸びた枝を切り始めたところ!
なんと、小さな蕾がいくつもいくつもついているではありませんか。

なんとうれしいことでしょう。
大好きよ!来年もよろしくね。と声をかけてしまいました。

金木犀も、遊びに来た野良子猫も、植木鉢の下のヤモリも・・
みんな愛しくて、みんなに感謝です。

小さなしあわせを見つけて、満足の1日になりました。
posted by 葬祭カウンセラー at 13:38| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 葬祭カウンセラーのお休み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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